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TEL: 03-3969-8222
メリット1:シフト作成業務の工数削減
提出シフトの転機からシフト作成まで。シフト管理業務における様々な煩雑な業務の工数を大幅に削減します。

メリット2:コスト削減に大幅に貢献
導入コストを差し引いても約70%のシフト管理業務に関わる人件費削減に貢献できます。詳細な利用規模別の費用対効果は下記表をご参照ください。
年間費用対効果早見表 | 1店舗目 (20名規模) | 複数拠点 (100名規模) | 会社導入 (300名規模) | エンタープライズ (1000名規模) |
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ご利用規模数 | 20人 | 100人 | 300人 | 1000人 |
コスト削減見込み額 ※ | ¥270,000 | ¥1,350,000 | ¥4,005,000 | ¥13,500,000 |
初期費用 | ¥0 | ¥0 | ¥0 | ¥0 |
oplus Pro 利用料(月額) | -¥24,000 | -¥120,000 | -¥360,000 | -¥1,200,000 |
自動シフト作成(月額) | -¥60,000 | -¥300,000 | -¥900,000 | -¥3,000,000 |
費用対効果 | ¥186,000 | ¥930,000 | ¥2,790,000 | ¥9,300,000 |
メリット3:予実管理を行うことで潜在課題を抽出できる
紙やエクセルでシフト管理を行なっていると、本部側で各拠点のシフト状況を把握できず、結果として人件費予算をオーバーしてしまうことも。oplusを導入すればシステム上で各店のシフト状況や人件費計画を事前に把握して適時的確な判断が行えます。また、今まで表面化されなかった様々な潜在課題を抽出することができます。
人件費予算の見直し
そもそもの人件費計画に誤りはないか。多くの店舗で人件費オーバーしたり店舗によって計画比率が大きく偏る場合は要チェック。そうでない場合は各店の稼働計画を確認。
稼働計画の見直し
時間帯別人員数が最適化されたシフトは組まれているか。最適化できる人員が揃っている店舗の場合は要チェック。そうでない場合は育成計画と要員計画を確認。
育成計画の見直し
特定の人が公休の場合に計画残業が発生する場合や人員が薄くなる時間帯が発生する場合は要チェック。スタッフのスキルレベルが高い場合は要員計画を確認。
要員計画の見直し
特定の時間帯の人員が薄い、スタッフのスキルレベルが高いのに残業が他店と比べて多い場合は要チェック。採用活動を促進して人員不足解消を目指す。