ラーメン屋で年商100億!来来亭の成功論について。


(※ 画像はフリー素材で来来亭の商品とは関係ありません)


皆さんは来来亭をご存知ですか?

来来亭は中部〜九州エリアを中心に全国約230店舗展開しているラーメン屋さんです。僕は岩手県出身で人生の殆どを東日本で過ごしており、来来亭というラーメン屋さんを知ったのは仕事を通じてでした。

その際に、独立店と本店の話を聞き、独立店?って何だろう、フランチャイズの事かな。と思っていたのですが、ホームページを拝見したら、3年経ったら独立出来る制度のことを知りました。面白いなぁ!と思い色々検索していたら、代表が本を出されているのを知りました。



「ラーメン屋成功論―100の法則より1つの制度」

この本のタイトルを見て下さい。凄く内容知りたく無いですか?ラーメンが大好きな僕は、ラーメン屋の成功論と来来亭さんの成功の秘訣を知りたくなり直ぐ購入しました。

こちらの内容について書評という形で、伝えていけたらなと思います。

この記事の概要


・ラーメン屋で年商100億作った社長の本
・本に書かれてるメッセージ
・個人的に面白かった所
・最後に
 

ラーメン屋で年商100億作った社長の本

30個の質問への一問一答形式で会社の情報を丸オープン!

この本は元々代表の豆田さんが採用目的にも書かれており、赤裸々に会社の情報が書かれています。幾つか、実際の質問を上げてみるとこの様な形です。

Q1. 来来亭とは?
Q5. 来来亭が誇る「制度」とは?
Q15. 来来亭1店舗あたりの年間平均売上は??
Q22. 来来亭のラーメン はたしてその食材原価は?
Q26. 独立時の譲渡金額は?

一部抜粋した質問内容を見るだけでもかなり会社の情報が公開されている事がイメージ出来るかと思います。細かいお店の実数値も細かく乗っていて知れば知るほど面白いのですが、それに関してはまた別の記事でまとめますので、今回はその中でも、ラーメン屋としてここまで急成長出来た成功論についてフォーカスしていきます。


本に書かれてる成功論

これぞ成功の秘訣!独立店を量産するのれん分け制度

この本で伝えられている成功の為のメッセージとしては、頑張ったら頑張った分だけ報われる環境を作るということだと思いました。本のタイトルにもなっている制度にも触れつつ、幾つか事例を紹介します。

まず、その来来亭の独特な制度はズバリ「のれん分け制度」です。僕自身本を読んで、これは確かに成功の秘訣だと目から鱗でした。これがスタッフのモチベーションが高まり、自然と情熱も育まれていくんだなと感じました。

こののれん分け制度、簡単に説明すると、ある程度の勤続年数(最短3年)をクリアすれば店長にお店を売って独立をしてもらい、頑張れば頑張っただけ対価を得られる環境を与えることです。これは完全にフランチャイズとは別でロイヤリティは無く、また、店長がお金が無くても挑戦出来る様に、来来亭がメインバンクの滋賀銀行から借り入れが出来る様に連帯保証人になり、譲渡金額分のお金を直ぐに準備出来る仕組みを用意しています。

これにより、資金が無い事が理由で独立したくても出来ない!という事が無く、誰でも挑戦が可能な環境であり、実際に来来亭の独立店の店長から聞いた話だと、今では全国約230店舗程にお店が展開をしているのですが、その内半数を超える120店舗が独立店らしいです。

その他にも、店長給50万円を保証していたりなど、店長になって収入を上げたい!独立してさらに上を目指したい!と思える環境と、頑張りが報われるという確信が持てるのは、本当にモチベーションになりますよね!

経営は最後は人だ。と良く言われますが、人が本気で頑張れる環境を作る事が会社の成功の近道なのだと示してくれる一例でした。事実、この制度により凄くモチベーションの高い人材が各所から集まって来ている様で、社員のうちラーメン屋未経験者は驚きの約8割とのことです。本の中にも何名も社員さんが出てこられますが、成功には良い人材が付きものだと再認識しました。かなり強烈な方々が登場します・・・・!

上述の、のれん分け制度に始まる各制度は決してラーメン屋だけで無く、その他の業態でも参考に出来る成功の秘訣だと感じさせられました。


個人的に面白かったポイント

会社を成功に近づける、仕事を自分事化出来る仕組み作り

ここまで働く社員さん方の人生の成功に向き合った会社、そして、それを実現させる為の仕組み作り、また、その成功までの道のりを知れるとても良い本だったと感じました。特に、本の中でインタビューに応じている11名の社員さん方が語る物語がよりそれ証明していて、ただのラーメン屋の成功までの話では終わらず、読みのもとしても純粋に面白かったです!



また、別件を取り上げる形となりますが、先日Twitterで5.1万ものいいねを獲得しバズっていたこちらのツイート。日本マクドナルドCOOやセガ社長も歴任したコメダ珈琲の社長である臼井さんの言葉は、のれん分け制度を想起させるものでした。きっと、この制度に社員の皆さんは将来の自分の道をイメージしつつ最初から独立店のオーナー目線で視座高く仕事が出来るのかもしれないなと再度思わされました。

昨日まで従業員だった人が独立して次の日に会ったことがあるか
「昨日までと何がかわった?」と聞いたら「昨日まで気にならなかった扉の傷が気になる」と
オーナーとはそういうものだと気づいた
その意識を大企業のサラリーマンが持つのはなかなか難しい

ラーメン屋さんだけで無く、IT企業で働く僕自身にも、凄く刺さる内容でした。皆さんはいかがでしたでしょうか?


最後に

改めてにはなりますが、
弊社はシフト/勤怠管理サービスの「oplus (オプラス)」を提供しております。
実は来来亭さんだけでなく、つい最近は北海道の「我流麺舞飛燕」というラーメン屋さんにもご利用いただける事になりました。教えていただいた下記サイトからラーメンのお取り寄せをしましたが、到着が楽しみです💡
https://sgmynoodles.official.ec/

日々こういったクラウドサービス導入による業務効率化が日本中で推し進められているのかなと思います。 弊社も引き続きサービスを磨きつつ、大好きな全国のラーメン屋さんのDXを推し進める為に努めます!

弊社サービスは有料プランもありつつも、ずっと無料でご利用いただく事が出来ますので、
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