無料セミナー『餅は餅屋に聞け!プロがこっそり教えるシフト・勤怠管理の極意』の開催が決定いたしました。
飲食店などのパート・アルバイトの多い職場では、店舗の運営に無駄や無理が生じないように適正なシフトを組むことが重要ですが、実際には以下のような課題・悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
・従業員のシフト希望日をアナログな方法で収集するのは面倒・直前にならなければ従業員の予定が定まらず期日までに希望を収集できない
・シフトを組む作業に時間がかかる/人件費とシフトのバランス調整が難しい
・従業員のシフト希望に従うとシフトに穴が開いてしまう/従業員の負担に偏りが生じる
・遅刻や無断欠勤など勤怠とシフトが紐づいていない
このセミナーでは、上記のようなシフト管理・勤怠管理に関する課題・悩みを解消するための運用上のコツや、紙やエクセルによるアナログな管理方法からクラウドシステムを利用した管理方法へと移行する際のポイントなどをご紹介します。
参加をご希望の方は、こちらのフォームよりお申し込みください。
【無料セミナー 】餅は餅屋に聞け!プロがこっそり教えるシフト・勤怠管理の極意
【開催日時】
2021年6月10日(木) 14時00分〜16時00分(開場:13時50分)
【場所】
オンラインセミナー 当日14時になりましたら以下のURLからご参加くださいませ。
https://us02web.zoom.us/j/87112339917?pwd=b0o1QjM2bDNLTkR3QktzUlAxYk5Tdz09 ミーティングID: 871 1233 9917 パスコード: 834090
【費用】
【無料】
タイムスケジュール
1部:14時00分~14時30分 2部:14時30分~15時00分 3部:15時00分~16時30分 4部:15時30分~16時00分(質疑応答 他)
セミナー内容
1部:労務のデジタル化のはじめかた 「何を」「どこから」「どうやって」を公開します!
クラウド化が進み、リモートワークも浸透しているいま、労務管理は変革期を迎えています。
社会保険手続き、給与計算、記帳代行などがITに置き換わっていく中で、人事部や士業事務所が率先して労務管理業務をデジタル化する意味はとても重要です。すでに取り組んでいる実例を元に、どのようにデジタル化を進め、どこから実施するべきか、をご紹介します。
スピーカー:株式会社TECODesign 代表取締役 杉野愼
▼スピーカー 杉野愼氏プロフィール
中四国大手の社会保険労務士事務所に入社。実際に給与計算業務などに従事し、顧問先担当企業のIPO、M&Aも経験。同時にIT推進室室長として、社内のマニュアル整備、IT推進などに注力。またグループ内でコンサルティング会社を設立し、顧客データベースの導入・移行作業や、クラウド勤怠、クラウド給与等の導入、また、業務フローの見直しなどを含めたバックオフィスの業務設計を中心に実施。
これまでに、200社以上の給与・労務・勤怠サービスの導入支援業務を実現。
株式会社TECODesignホームページ:https://teco-design.jp/
2部:プロがこっそり教える「シフト」の極意
飲食店などのパート・アルバイトの多い職場では、店舗の運営に無駄や無理が生じないように適正なシフトを組むことが重要です。シフトが適正に組まれていなければ、結果的に、人件費がかさみ店舗の収益を圧迫することになります。
しかし、シフト管理について以下のような課題・悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
・従業員のシフト希望日を物理的に収集するのは面倒 ・直前にならなければ従業員の予定が定まらず期日までに希望を収集できない ・シフトを組む作業に時間がかかる/人件費とシフトのバランス調整が難しい ・従業員のシフト希望に従うとシフトに穴が開いてしまう/従業員の負担に偏りが生じる ・遅刻や無断欠勤など勤怠とシフトが紐づいていない
今回は、上記のようなシフト管理に関する課題・悩みを解消するための運用上のコツや、クラウドシステムを利用したより効率的な管理方法などをご紹介します。
スピーカー: Oplus株式会社 代表取締役 杉原 和樹
▼スピーカー 杉原和樹氏プロフィール
メンローカレッジ(米カリフォルニア州)卒業後、株式会社GUに就職し、3年間店舗運営業務と共に、店長業務も経験。退職後、ITベンチャーに転職し、コアメンバーとして3年で4人から60人規模へと会社を成長させる立役者の1人として活躍。その後起業してOplus株式会社を設立し、株式会社GUでのシフト管理の実務経験とノウハウ、ITベンチャーで培ったIT知識・経験を活かし、シフト管理サービス「oplus」を創造。
クラウド型無料シフト管理サービス・アプリ「Oplus」ホームページ:https://opluswork.com/
3部:プロがこっそり教える「勤怠管理」の極意〜IEYASUの効率的な使い方〜
他社事例を交えながら「IEYASUを用いたシフト管理の方法」や「勤務区分の設定方法」や「残業アラート機能」などご紹介いたします。
※まだIEYASUを使っていない方もすでにご利用の方も参考になる内容をご用意いたします
労働基準法の改正により、IEYASUで活用していただきたい機能について説明させていただきます。
スピーカー:IEYASU株式会社 代表取締役 川島寛貴
▼スピーカー 川島寛貴氏プロフィール
2002年電通国際情報サービス入社 モスフードサービス様やソニー様を担当。基幹系システムを中心に構築。人事システムの導入実績あり。2006年株式投資のSNSサイト「みんなの株式」を運営する株式会社みんかぶの創業メンバーとして参画。(2019年3月にマザーズ上場)2016年IEYASU株式会社を設立、代表取締役に就任。2万社を超えるお客様にクラウド勤怠管理システムを提供中。
こんな方は是非、お申し込みください
1)「シフト管理」に課題や悩みを抱えている。 2)パート・アルバイトの管理が大変。 3)より効率的にシフト管理や勤怠管理を行いたい。 4)IEYASUのシフト機能が使いづらいので運用方法を見直している。 5)IEYASUを利用しているが、打刻しか使っていない。他の機能も活用したい。 6)他社の「勤務区分」や「端数処理」などIEYASUの使い方を知りたい。 7)「有料プラン」のイメージがあまりついていない。有給休暇の自動付与は実施したい。 8)すべてを自社で行ってきたが限界。労務管理業務を部分的に外注を活用して業務の効率化を図りたい。 9)労務管理のデジタル化をはかりたい。 10)労務管理のデジタル化の重要性は理解していても進め方がわからない。
無料セミナーのお申し込み
こちらのフォームよりお申し込みください。 https://forms.gle/iMvwsnhtqG1TVfLs5